オンライン査定や無料見積もり、電話見積もりは、概算での買取金額を知ることしかできません。実際に売った場合の金額は、現物の査定を受けるまでは不明です。査定を受けた結果、はじめに提示されていた金額より下がってしまうことがあります。この査定額のダウンは、自分で多少は防ぐことが可能です。

まず一番気をつけないといけないのがカメラの状態です。使用感がある=保存状態が悪いほど、査定額は安くなってしまいます。また、買取金額に大きく影響するわけではありませんが、査定を受ける前にきれいに掃除しておかないと、悪印象を与えてしまうことになりかねません。このほか、取扱説明書、保証書、カメラの電池や充電器などの付属品がないことも、高額買取実現をさまたげる原因になります。

いつ使うかわからないからといった理由で、ずっとしまっておくのもよくありません。保存状態がよければ悪いことでの査定額ダウンを防ぐことは可能ですが、カメラは製造年が新しいモデルほど査定額が高くなります。モデルが一つ古いだけで万単位の買取査定額の差が生じるということも珍しくありませんので注意が必要です。また、ただしまっておくだけでも経年劣化や故障が起こるリスクはあるため、その意味でも早めに売却したほうがよいでしょう。

査定額ダウンを防ごう